カテゴリー「転職」

肩書きなんて。

会社を辞めた途端、誰からも年賀状が来なくなった・・・

なんて話を聞いたことがある。

 

「ひと」ではなく「肩書き」と付き合っているということ。

 

部長だから、社長だから、大臣だから、先生だから、

この肩書きだからお付き合いをしてもらっていたことに、

肩書きを失ったところで気付かされるという。

肩書きを失った自分との付き合いは、

何のメリットもない、と。

 

それも考えたらわかる話で、

今まで自分に来ていた年賀状は、

次の部長、次の社長、次の大臣、次の先生のところに行くだけ。

メリットで繋がる関係とは、そういうものである。

 

昨年、ボーカルインストラクターを引退すると決めた時、

そのことを思った。

 

 

最後のレッスンの頃、

何人かの生徒さんから、連絡先を教えて欲しいと言われた。

NLPの関係で、本名でFacebookをやっているから、

一貫して、Facebookで捜してください。と返答していた。

 

 

さて、

案の定、実際にFacebookで捜してくれた人は極々少数。

ボーカルインストラクターでなくなれば、ただの中年オヤジ。

繋がりに何のメリットもない。

 

 

そんな中で、

Facebookからこのページに来て、ここまで読んでくれた元生徒さんがもしもいたのなら、

もしかすると「肩書き」ではなく「人間性」の部分で多少評価されていたのかも、と、

自惚れてしまう。

 

先日も、元生徒さんから初めてメッセージが届いて、

短い近況報告と決意表明的な文章だったけど、

もう先生ではないと知った上で、

それでも先生と呼んでもらって、なんだか嬉しかった。

 

 

音楽から離れて、もうすぐ1年。

インストラクターとしての知識は薄れ、技術は衰えて行く。

それを悲しいとは思わない。

 

新たに、葬儀の知識が増えて行く。

比例はしてないけどww

 

元先生だから、とか、

今は先生じゃないから、とか、

葬儀屋さんだから、とか、

そんな「肩書き」なんて取っ払っても、

ちゃんと進んでいける人でありたい。

転職して良かった。

転職して、報酬アップする人は意外と少ないようで。

 

例に漏れず、半分ほどにダウンしましたが。私。

 

 

お金が嫌いなのではないが、

お金を稼ぐためだけの人生は送りたくないので、

職探しの段階でも、給料は気にしなかった。

暮らしていければいい。

ボーナスは、あればいいな、くらいの気持ちで。(笑)

 

 

転職後、

 

労働時間は増え、

収入は減る。

朝も早いし、

肉体労働もある。

先の予定も決めにくいし、

毎日、ヒゲを剃らねばならない。

(剃刀負けがツライ)

 

 

そんなマイナスを吹き飛ばすのは、

「バスケしに行ける。」こと。

 

転職前、

半年に一回、行けるかどうか、の生活から、

天職を機に、

週二回、ほぼ毎週参加できる、ようになった。

 

 

怪我、ブランク、加齢。

肉体が衰えていく要素は尽きない。

だいぶおっさんだけど、

ぎりぎり(?)まだ動ける。(笑)

 

 

結婚前、妻に、

「僕は、何があってもバスケには行きます。」

と宣言したくらい、バスケが好き。

年数の割に下手だけど、

下手なりに楽しくやれている。

怪我する前みたいには、まだ動けないけれど、

加齢で衰えるより前に、ブランクを埋めたい。

 

 

転職して、報酬は減ったけれど、

バスケの時間が増えた。

お金では買えない、価値のある時間。

 

モノの価値観は、人それぞれ。

転職から二週間。

葬儀の「そ」の字も知らない私が、

葬儀社に入社して約半月。

少しづつ、仕事は覚えていっているつもりです。

 

今までの、ヴォーカルインストラクターの仕事は、

午後~夜の時間帯が中心。

午後出勤、深夜帰宅。

 

今は、05:00~05:30に起床。

06:40頃には家を出るのが常。

夜型から、完全朝型へ。

この、連日早起きに、身体を順応させなければならないのだが、

今のところ、

寝坊の恐怖が勝っていて、

夜中頻繁に目が覚める。(笑)

それも含め、

色々なモノに慣れていかないと!

慣れた頃のヤラカシが怖いので、

たくさんの目覚ましはセットしてますが。(笑)

 

 

価値観は人それぞれだけれど、

「お葬式」は、

自分さえ良ければいい。にはなりえないと思う。

なぜなら、

 

基本的に、

あなたのお葬式は、

あなた以外の人が行います。

あなたが行うお葬式は、

あなた以外の、主に大切な家族の為に行います。

 

そして、

やり直しができない、一度きりのセレモニーです。

 

あなたと、あなたの大切な人々の為に、

最低限の準備として、

知識を持ってほしいと思います。

IMG_0147

ネットでもいいし、

それこそ、葬儀社の事前相談会的なやつに参加するでもいいし、

一度くらいは、葬儀について考えて頂けたらいいなと思います。

 

ちなみにこの本、

会社の大先輩から聞いたような、

昔はよくあったような、

濃い目の事例も一部書かれています。

 

明日は初めて、

お通夜の現場に出ます。

いつもより出勤、退勤が遅いから、

久しぶりにブログを書きました。

読書後の決意。

背中を押してくれた本。

は、ちょっとウソだけど、

葬儀業界に行きたい思いが、

がっちり固まった本。

 

622e1dba-b73b-41d9-95c7-3a95f02d7058

 

転職、というきっかけがあったから、

書店で目に留まったのかもしれない一冊。

葬儀って、

学校でも家庭でも、一般的には話題に上らないテーマだと思うけど、

自分のためにも、家族のためにも、

読んで良かったと思える本です。

 

過去から最近の、履歴書用写真。

予定では、もう二度と、

少なくともしばらくは、

履歴書を書くことはないだろう。

 

未使用の履歴書が10枚ほど余ってしまった。(笑)

余るタイミングで不要になったのは、

足りなくなって買いに行くより幸運だけどね。

40代の転職は、

1~2年、仕事に就けない人もいるみたいだから。

 

さて、履歴書と同じく、余りやすいのが、

証明写真。(スピード写真ね。)

写真を貼るのは履歴書だけじゃないけどね。

 

もはや使い道もなく不必要だけど、

捨てずに持っていた、

過去の履歴書用写真を、

公開してしまおう。

 

↓2008年。

2008 05

30代前半。

この髪型、このヒゲ写真を、

履歴書に貼るってどうよ。(笑)

 

 

↓2009年

2009 09

まだ痩せていたよ。(笑)

ヒゲがないのは何でだろ?記憶なし。

 

↓2011年

2011 12

この頃の俺を、

一部の生徒さんと、

NLPのメンバーは覚えているかな?

明らかに太っておりますww

 

↓2016年

2016 04

自分で見ても笑ってしまうのだが、

太った&弛んだ&老けた。(笑)

 

ついでに(?)、

2005年とかその辺の、

免許証の写真。

↓30歳前後

IMG_2187

こんな髪型ばっかり。(笑)

しかし、痩せてましたね。

 

きっとまた、痩せます。

今よりも生活のリズムが良くなりそうだから、

健康的に痩せることができそう。

地元のバスケサークルにも復帰できるし。

 

また痩せたら、

証明写真、撮ろうかな?(笑)

転職活動、終息。

転職活動、クライマックス。の続き。

 

本命(地元の葬儀社)の当落発表まで、約十日。

社長面接の感触には自信があったが、

いかんせん、他人が判断することなので、

祈る以外にやれることが思いつかない。

いくつかの企業に応募してみたが、全部Webで落ちた。

 

一応、万が一に備え、気になる企業を検索、保存し、

天命を待つ。

 

そして、

予定よりも一日早く、採用の電話があり、

早速、入社相談に本部へ赴く。

 

2016年6月1日より、

葬儀社の従業員になります。

試用期間はありますが、

少しでも早く仕事を覚えて、

早く戦力になりたい。

 

 

 

今回の転職、

スマホ、パソコンと散々にらめっこしながら、

最終的には、フリーペーパーで決まった。(笑)

 

「転職サイト」で求めている人材は、基本、即戦力。

今の仕事は好きだけど、職場や待遇に不安や不満があって・・・

という人が、同業他社、あるいは近い業界に転職する時には、

相当役に立つだろう。

また、資格がある人を求める傾向も感じた。

看護系、介護系、

フォークリフト、大型免許、二種免許、

乙四、宅建、なんかもよく見た。

 

求人の数は、営業が多い。

「営業経験のある方」の文言は多く見た。

業種問わず、反響営業も含め、

営業経験は有利。

 

異業種への転職は、

34歳までは、ほぼ制限にかからない。

「人材の長期育成」という視点から、

34歳まで。39歳まで。が多かった。

もちろん、年齢不問もあるし、

29歳まで、30歳まで、40歳まで、59歳まで、もあった。

また、同じ会社が複数の転職サイトに求人を載せている場合もあり、

サイトによって年齢制限が違うこともある。

また、同じ会社、同じサイトでも、

若干、業務内容が異なる(部署等が違う)募集があって、

その募集によっては、年齢、学歴、経験などの条件が異なることがある。

サイトはよく見たほうが良い。

 

大卒以上、も、かなりあった。

大学を中退した時分には、後悔など微塵もなかったが、

この時は、極々微量ながら、後悔が過った。

 

 

本気の転職なら、

今の会社に在職中に、新たに求職をし、

うまく内定が出たら、

退職 → 転職

これが一番。

転職の秘密、守ります。って書いてある企業も多数。

(今の会社に、転職活動していることをバラしませんよ。ってこと。)

 

ニート2ヵ月で次が決まったのは、

このご時世では、幸運な方かと。

 

転職は、結局は就職。

大学四年生がライバルになりうる。

会社説明会が新卒と一緒なこともある。

未来、残された時間、可能性の類から見ても、

若さは、強い。(笑)

 

 

就職してみてわかることもあるし、

後で新たな夢が見つかることもあるし、

家族のことや、健康のこと、

様々な事情があるから、

「就職、即ち、終身雇用」は、少し違うと思う。

二十歳そこそこで、

自分にとっての、

一番の、

一生の仕事に、

一発で出会える確率は、

そんなに高くないと思うんだよね。

だからこそ、

転職は安全に、確実にやってほしい。

まだまだ日本は、転職回数が多い人の人格を認めない傾向があるから、

なるべく、少ない転職で、

一生の仕事に出会ってほしい。

 

 

大学は、できれば卒業した方がよい。

転職は、34歳までに。

次の仕事が決まるまで、今の仕事は辞めない方がよい。

 

やはり、

やりたくない職業には就かない方がよい。

(就いてから魅力に気付くこともあるだろうが、

無駄な職歴を増やすことになりかねない。)

 

40代の転職は、

やり方次第では、

待遇アップ、年収アップ、今よりも良い環境で働ける。

やり方を間違えたら、リスクが大きい。

ぜひとも慎重に。

(40代の転職をお勧めしている訳ではありません)

 

高卒、40代、妻子持ち、

未経験、前職が異業種、大した資格もない。

面接対策もせず、

それでも妥協せず、希望した仕事に就けたのは、

多少、人間力が発揮できたからだと思う。

 

どんな仕事でも、

大なり小なり人間力は必要だと思う。

仕事は、人がやるんだもんね。

転職活動、クライマックス。

転職備忘録。の続き。

 

なぜ、第一希望が葬儀業なのか、は、

今回のブログでは割愛。

 

転職サイトに掲載されていた、

第一希望の葬儀社に落ちた時に備え、

予め、別の葬儀社のホームページで、

正社員の中途採用をしているのはチェック済みだった。

 

最初の葬儀社から落選の連絡が来たその日に、即、電話。

 

落選は、多少ショックだったが、落ちる度に反応していたら、

心がもたない。

「さ、次。」ってな具合に、即、電話。

 

担当者不在だったため、翌日に連絡を頂く。

その電話で初めて、ホームページでは「直営」の募集と知り、

希望していた勤務地は直営ではなく、フランチャイズだと教えて頂いた。

自宅の比較的近くにも直営があったので、ひとまず五日後に面接の予約。

 

その日の午後、無料のバイト情報誌を見る。

時々見てはいたが、「社員・社員登用あり」のページしか見ていなかった。

しかし、無職になってから1か月半。

最悪、アルバイトでもしなくては。という思いもあったからか、

その時は、「地元のバイト」のページを見た。

 

運命だね。

 

地元、フランチャイズの方の募集広告を発見。

アルバイトもパートも正社員も同時に募集していたから、

アルバイトのページに掲載されていたんだね。

翌日、電話。

またしても(笑)担当者不在。

しかし、面接の予約を翌日に入れて頂けた。

何も言われていなかったが、当然、履歴書を用意。

ここまでは良かったのだが、

 

当日、面接場所を間違えるという大失態。

いわゆる「本部」に行かねばならぬところ、

「葬儀会場」に行ってしまった・・・。

本部と会場、車で10分くらいの距離。

似たような地名なので、完全に勘違いしていた。

 

会場の館長さんが、本部の場所を丁寧に場所を教えて下さり、

本部にも連絡をして下さった。

数分の遅刻(※)で、無事、本部に到着。

 

※マナー的にも、おそらく効率的にも、

約束の10分前に伺うもの。

会場で間違いに気付き、そこから移動してだから、

約束の時間からは数分の遅刻だが、

マナー的には、10数分の遅刻。

 

マイナスからの面接スタート。(笑)

 

面接の担当者は、なんと社長。(後日、社長ではないということを知るのだが。)

一発面接だとは思っていたが、

一発社長面接だとは思っていなかった。

 

「むこう(葬儀会場)に行っちゃったんだって?」

開口一番、笑われて。

履歴書出して。

 

履歴書の職歴の欄は、

○○ボーカルスクールとか、

○○ミュージックスクールばっかりだから、

大体の会社で不思議がられる。

この流れで、何故うちの会社なんだ、と。

 

今回も、その辺りは覚悟していたのだが、

あれ?

逆に、面白がられる。(笑)

珍しい経歴だねって。

ま、そりゃそうか。

 

社長曰く、人物重視だ。と。

「採用には妥協したくない。」と。

「だから、履歴書だけで決めたり、他人に任せたりしない。」と。

 

履歴書の内容に魅力がない自分にとっては、

その方が助かります。

 

で、

何やかんやで、好感触。(笑)

だけど、上に書いたような理由で、

応募者全員と自らが面接をする。と。

返事は十日ほど後になる。と。

 

当然、待ちます。(笑)

 

 

その三日後、

「直営」の面接。

正直に、フランチャイズの面接に行ったこと、

第一希望はそっちであること、

全部言った。

でも、誠実に対応して下さって、嬉しかった。

 

 

その日の午後、

別の会社と約束をしていたが、

正直、「支店が家から近い」しか魅力のない会社だったので、

面接も断ろうと思っていた。

結局、社会勉強だと思って行ったんだけど。

 

面接官が名乗らない会社は、ここだけだった。

 

 

転職活動、終息。へ続く。

転職備忘録。

2016年3月末日を最後に、

17年間続けてきたヴォーカルインストラクターを、

「引退」。

 

40代の転職は厳しい、と、

たくさんネットには書かれていた。

が、

やるしかない。

 

手始めに、

「転職サイト」3つに登録。

自分のプロフィール、履歴書、職務経歴書などを、

Web上に保存し、求人募集している企業とのやり取りに使う。

 

自分に合った企業に応募したり、

気になる企業のページを保存したり、

企業から応募歓迎のメッセージが届いたり、

「転職サイト」からおすすめ情報が届いたり、

 

メール受信が劇的に増えた。(笑)

専用のアドレスを用意すれば良かったと、

今更思う。

 

さて、

「戦歴」を記す。

 

自分の条件

・正社員。

・年齢、学歴不問の企業。

・未経験歓迎の企業。

・地元or近隣で、車通勤OK、引っ越しを伴う転勤なし。

 

この条件で、かなり該当企業数が減る。

さらに、

・飲食関係は除外。

・運送関係も除外。

 

残った企業は、

ほとんどが、営業か接客。

 

その中で、実際に応募した企業は、

転職サイト3つの合計、18社。

車屋さん、眼鏡屋さん、塾講師、等々。

内、応募後返答なし、1社。

Web審査で落ちた企業、8社。

紙の履歴書を送付したが、そこで落ちた企業、1社。

担当者にお会いし、面接やら適正テストやらの結果、落ちたりこちらから断ったりした企業、6社。

担当者にお会いし、面接やら適正テストやらの結果、また連絡します、と言われたっきりの企業、2社。

 

第一希望は、最初に応募した、葬儀社。

(転職サイトで募集している葬儀社は、当時1社のみ)

紙の履歴書を送り → 一次面接を通過し → 最終面接&適性診断テスト

と、時間はかかった(※)が、順調だったのに、落ちた。

 

※応募後、数日で「履歴書を送れ」の連絡。

二週間以上経ち、諦めたころに、面接の話。

あちらの都合で、面接の日程が決まらず、

一次面接は、応募から一か月以上経過。

最終面接は9日後。結果はその5日後。

 

と、いうことで、転職サイト、ほぼ全滅。

 

やはり、40代の転職は、厳しい。

 

 

転職活動、クライマックス。へ続く。